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超高音質の有線イヤホンおすすめランキング!本当に買うべきなのはこれだけ

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この記事では、「高音質な」有線イヤホンのなかでも「本当におすすめできる」「お金を出す価値がある」イヤホンだけを厳選してご紹介します。

10万円前後のものもあれば、3万円ほどのものもありますが、最高音質にこだわるなら10万超えでもビビらずに買うことをおすすめします。

さらにいえば、ハイエンドのモデルなら20万前後のイヤホンもありますが、20万のイヤホンだからといって10万のイヤホンよりも優れているかといえばそうではありません。

のちほど詳しく解説します。

まずは、おすすめのイヤホンはこちらです。

おすすめの高音質有線イヤホン

ゼンハイザー SENNHEISER IE800
ゼンハイザー SENNHEISER IE800S
ベイヤーダイナミックXELENTO REMOTE Bayerdynamic
Astell&Kern AKT8IE アステル&ケルン
Astell&Kern AKT8IE MK2 マークツー
SHURE SE846 シュア
Campfire Audio ANDROMEDA

1.ゼンハイザー SENNHEISER IE800

発売日:2012年12月4日
実勢価格:7万円前後
リケーブル:不可
装着感:ふつう。
早歩きすると抜けてくるようならイヤーピースを交換するなどして自分にフィットさせるべき。
外音遮音性:ふつう。iPhone純正イヤホンよりは良い。
音を流さずに装着したまま外を歩くのに不安を感じるレベルには遮音する。再生中は大きめの音量にしなくても地下鉄の走行音が気にならないレベル。
音漏れ防止:ふつう。iPhone純正イヤホンよりは良い。
満員電車で比較的大きめの音量でも、隣の人に何の曲を聴いているのかはもちろん音が出ているのかどうか分からないレベル。
特徴:イヤホンではナンバーワンといわれる音場の広さ。解像度も非常に高い。高音に不自然でない煌びやかさ=キラキラ感を感じられる。
イチオシポイント:自分の目の前でライブでアーティストが曲を歌っているような演奏してるような臨場感と広い音楽空間・大きなスケール感を感じるイヤホン
得意なジャンル:クラシック、生楽器、ライブ音源。だがオールジャンルいける。
不得意なジャンル:特にないが、ボーカルの距離感はそれほど近くはないので、声を重点的に聴きたいなら他のイヤホンのほうが適している場合もあり。ヘビメタなどのハードロック系の金属音的なキレ感やヒップホップの重低音を重視するなら他のイヤホンのほうが適している。

6年以上前のモデルですが、世界中でワンオブザベストイヤホンと言われています。
そもそもイヤホンやスピーカーなどのオーディオ機器は、新しいモデルほど良い音が出るとは限りません。
さすがに20年前などとなってくると話は変わりますが、2012年といえばiPhone5が発売されスマホが広く普及し始めたくらいのテクノロジーですので、発売年の古さを気にする必要はそれほど無いと考えます。

音場(サウンドステージ)とは、音楽が広がるスケール感のことです。収容人数200人のライブハウスみたいな感じなのか、3000人入るコンサートホールのような感じなのか、あるいは数万人入るアリーナやドームのようなのかということです。

IE800の音場の広さは、iPhone純正のイヤホンを200人のライブハウスくらいの音の広がりとすると、5万人のドームの音の広がりと例えられるレベルに広大で、イヤホンでは頂点と評されています。
もちろん実際には、アーティストの曲自体はスタジオで録音された音源なので、それが東京ドームで鳴っているかのように聴こえるわけではないです。

そうではなく、例えばCDのライブ音源や、YouTubeなどにあるライブ映像が「あたかもその場にいるかのような臨場感・リアル感を感じさせる音が出る」ということです。
それほどの臨場感・リアル感はiPhone純正イヤホンではありえないですよね。(※7以降のiPhone純正イヤホンはDAPとしてのiPhone自体の高性能化に伴ってそこそこ優秀だし5,000円くらい出す価値はある音の出るイヤホンだと思います。)

また、IE800所有者のレビューや口コミによくあるのが「イヤホンで聴いているのではなくコンサートホールで聴いているように感じる」というものです。
それほどにIE800の音の広がりは広大だということです。

得意なジャンルは特にクラシック系と言われますし、それはその通りだと思いますが、いわゆるポップスやロックにも向いていると思います。ふつうのイヤホンでは頭のなかでふつうに音が鳴っている感じですが、IE800だと自分の目の前にライブハウスやコンサート会場のステージでアーティストが歌っている光景が簡単にイメージできるほどの臨場感を感じることが出来ます。

一部、「ヘビメタのスティールのキレがもっと欲しい」とか「ヒップホップで重低音がもっと欲しい」とか求めないかぎりは万能なイヤホンです。何より3万前後のヘッドホンよりも優れていると言われる音場の広さ・音像のスケール感・解像度の高さは癖になり離れられないといわれます。

唯一の残念なところは、リケーブルが出来ない点です。ほぼすべてのイヤホンやヘッドホンはケーブルを交換=アップグレードすることで音が相当に変化するので、このケーブル交換ができない点は非常に残念です。ケーブル断線の修理はもちろん可能ですし、専門的な技術があればリケーブルは出来なくはありません。

2.ゼンハイザー SENNHEISER IE800S
発売日:2017年11月30日
実勢価格:11万円前後
リケーブル:(注)別途付属の専用ケーブル2本でのみ可能(2.5㎜と4.4㎜バランス接続)
特徴:IE800よりもややボーカルが近く、やや低音域も強く、やや解像度が上がったが、逆に高音のキラキラ感はほぼ無くなった。
装着感・遮音性・音漏れはIE800と同じ
イチオシポイント:付属の専用ケーブルでバランス接続が可能になった。高音の独特のきらめきが無くなったとはいえ低音とボーカルが少し強くなったので、よりオールジャンルに向くようになった。
得意なジャンル:IE800と同じだがよりオールジャンル向き
不得意なジャンル:あえていうならやはりヘビメタと重低音系ヒップホップ

専用のケーブルのみですが、バランス接続が可能になったのはポイントです。バランスにするとやはり音像の定位感と解像度が増します。逆に定位や解像感がはっきりしないほうが心地良いと感じる人もいるでしょうし、個人的にも定位や解像度が少しあいまいなほうが気持ちいい曲もあります。
IE800Sについては、無印よりも解像度が上がった、ボーカルと低音が強調されたという人もいれば、逆に下がったという人もいるので買う前に視聴は必須のモデルです。

私個人の意見では、IE800よりもボーカルと低音が強調され、解像度が少し上がった反面、高音の独特なきらめき感はかなり薄まったと思います。
理由としては、ゼンハイザーほどのメーカーが、自社のフラッグシップイヤホンの改良版を5年後に出すにあたって、改良前のモデルのIE800より低い解像度の商品を出すはずがないからです。また、IE800では高音が非常に評価されたものの低音とボーカルがやや弱いと言われていたので音域バランスを調整したと思われます。そのバランス調整の結果、IE800では感じられた高音域でのキラキラ感がなくなったと考えます。

購入を検討している方は、店頭でバランス接続も含めてIE800と試聴し比べることがマストと言えます。

3.ベイヤーダイナミックXELENTO REMOTE Bayerdynamic
発売日:2017年3月
実勢価格:10万円
リケーブル:可MMCX
装着感:良い
外音遮音性:良い。IE800よりも良い
音漏れ防止:良い。爆音でない限り漏れない
特徴:15万円以下で手に入るイヤホンの中では最高の音と使いやすさ。
イチオシポイント:IE800の高音きらめき感と音場が大好きなのでなければ、最高のイヤホンが欲しくて10万円出せるならエクセレントリモートを買うべき。IE800ほどではないが十分広い音場と同等以上の解像度、IE800よりもボーカルと低音の質が高い音が出る。
得意なジャンル:オールジャンル
不得意なジャンル:あえていうなら重低音は専用のイヤホンの方が上だが、低音の質と量は十分。

ベイヤーダイナミックというメーカーはT1やT5pというワンオブザベストヘッドホンがありますが、XELENTO REMOTEも間違いなくワンオブザベストイヤホンと評価されていますし、私もそう思います。

他の最高音質イヤホンと大きく違うのは、リケーブルによる音の変化が非常に少ないと言われている点です。これは、メリットでありデメリットでもあると言えますが、一般的な庶民にとってはメリットの方が大きいと思います。

というのも、リケーブルをするといっても質の高いケーブルは2万~8万と高価です。この値段ならIE800が買えてしまいます。
とかくオーディオは高音質を突き詰めていくとアンプやDACやプレイヤーなど、単体で数十万、システム全体で百万超えという金額になります。

XELENTO REMOTEの良い点は付属のケーブルを含めたイヤホンとしての完成度が非常に高いため、ケーブルをアップグレードしても音質向上がそれほど感じられません。慎重に聴き比べれば判別できる程度です。
つまり、イヤホンで聴けるほぼほぼ世界最高の音を10万円で得られるということです。

逆に言えば、それ相応の金額をかけられるオーディオマニアにとっては、単体の完成度は高いもののリケーブルによる音の変化や音質向上の伸びしろが少ない面白みのないモデルともいえます。

ただ、XELENTO REMOTEは「宝石のよう」と言われるとおり見た目もシックでスマートで洗練されている印象ですし、リケーブルについてあれこれ気を使う手間もかからないので、特別な音のキラキラ感や広大な音場やズドンズドン響く重低音を求めない限りは、最もバランスの良いハイエンドイヤホンであることは間違いないので非常におすすめです。車に例えるとメルセデスベンツのSクラスという感じです。

4.Astell&Kern AKT8IE
発売日:2015年11月
実勢価格:7万
リケーブル:MMCX可
装着感:良い
遮音性:良い
音漏れ:しない
得意ジャンル:オールジャンルいける
不得意なジャンル:なし
特徴:質と量をかねそなえた低音とバランスの良い中音・高音。IE800に次ぐ音場の広さ。音の奥行、濃密さ、ボーカルの艶感はナンバーワンといえる。
イチオシポイント:付属のケーブルでは実力が発揮されないのでリケーブル必須。2万程の7NOFCケーブルなどにするとエクセレントリモートを上回る最高の音を出す。ケーブルの質を上げた分だけ音質も向上する伸びしろの多いモデル。

他の使用者のレビューにもある通り、唸るような迫力ある量感ある低音が締まりや上品さを失わずにしっかりと出るので重低音ヒップホップも十分満足できる。アタック感=音の立ち上がりの良さとキレの良さも優れているので、IE800よりもEDMやポップスやロックにより向いています。

付属の標準ケーブルはおそらく質が高くないためか実力が発揮できないので、本領発揮させたいなら2万以上のケーブルにリケーブルは必須です。実勢価格は7万前後ですが、もとは15万前後で販売されていたので、リケーブル費用2万前後を考えてもコスパは高いと言えます。
実際、リケーブル後はベイヤーダイナミックのエクセレントリモートを超える音が出るという口コミが多く、質の高い≒高価なケーブルにするほど比例する如く音質も向上するというポテンシャルの高いモデル。リケーブル前提だが、相対的な価格の低さを考慮するとこのあと紹介するT8IE MK2よりもおすすめできる。

5.Astell&Kern AKT8IE MK2 マークツー
発売日:2016年7月
実勢価格:11万円
リケーブル:MMCX可
装着感:良い
遮音性:良い
音漏れ:しない
得意ジャンル:オールジャンル
不得意なジャンル:なし
特徴:基本的にT8IEとまったく同じだが、付属のケーブルの質が高いので、その音に満足ならリケーブルは必要なし
イチオシポイント:標準ケーブルが高品質。ケーブルの質を上げるほど音質も向上する点はT8IEと同様。

マークツーが無印と比べて違うのは、付属の標準ケーブルの質が高いことだけで、他は何も変わりません。そして付属ケーブルの質が高いと言っても2万程のものにリケーブルした方がさらに音質が向上します。

そう考えるとわざわざ値段の高いT8IE MK2を選ぶ必要はないですが、T8IEが手に入らない場合を考慮して一応紹介しておきます。

6.SHURE SE846 BT1 シュア
発売日:2013年8月
実勢価格:9万円
リケーブル:MMCX可
装着感:良い(人による=耳の裏にケーブルを回すシュア掛けがイヤでなければ)
遮音性:非常に高い=音楽を流さなくても外音がほぼ聴こえない歩行中は危険なレベル
音漏れ:全くしない
得意ジャンル:オールジャンル
不得意なジャンル:なしだが、クラシックなどの質感はIE800やT8IEには明らかに及ばない
特徴:非常に高い遮音性と音漏れ耐性。IE800やT8IEと同等以上の解像度の高さ。付属のBT1ケーブルでワイヤレス接続できる。
イチオシポイント:Bluetoothワイヤレス接続が可能でワイヤレスでも有線接続にさほど劣らない音質が可能なので、ワイヤレス専用のイヤホンを検討しているなら、完全ワイヤレスではないものの迷わずこちらを買うべきレベルの音質。

SE846が今までに紹介したモデルと大きく異なるのは、簡単に言うと音を鳴らす機構=ドライバーがIE800などはダイナミックドライバー(DD)型=1基構成のみだったのに対し、SE846はバランスド・アーマチュア(BA)型4基構成となっている点です。
違いとしては、DDは低音と音の自然さが得意だが高音が苦手、BAは音の解像力と高音が得意だが低音がやや弱くて音自体に作られた感があり自然さを若干欠く、というものです。ちなみに人の声=ボーカルはどんな高い声でも中音域になります。

この特性のため、SE846は、音の粒が細かく聴こえます。下位モデルのSE535と比較して大粒納豆とひきわり納豆くらい違うとレビューした人もいますが、とにかく解像力の高さが一聴して分かるレベルで段違いに違うということです。

IE800などももちろん非常に解像力は高いですが、ドライバー1基で3つの音域をカバーするので、ドライバー4基でそれを行うBA型のハイクラス機種SE846のほうが解像力が高くなるのは、あくまでスペック上の理論的には当然と言えます。(もちろん一概にDDよりBAのほうが高解像度、ドライバー数は多いほど高解像度とは限りません)

また、BA型の欠点として「音や音のつながりの不自然さ」が挙げられます。いわゆる「つくられた=脚色された音」に感じるということです。もちろんDD型でも脚色(音の調整=イコライジング)はしていますが、BA型では4基や5基のドライバーを連携させて音を出すので、DD型1基にくらべて出音調整が難しいためと思われます。
そのため、ハイエンドオブハイエンドのBA型(20万前後)でない限り、DD型のイヤホンよりわずかな不自然さを感じてしまうという事実があります。

とはいえ、人はそれぞれ感じ方が違いますし、不自然さを強く感じる人もいればまったく感じない人もいます。このあたりは店頭で視聴して慎重に確認すべきです。
いずれにせよ、SE846はIE800などと並び称されるハイエンドイヤホンであり、さらにワイヤレス化もできるため非常におすすめできるモデルです。

Campfire Audio ANDROMEDA
発売日:2016年6月
実勢価格:14万円
リケーブル:MMCX可
装着感:良い(人による=耳の裏にケーブルを回すシュア掛けがイヤでなければ)
遮音性:高い
音漏れ耐性:高い
得意ジャンル:オールジャンル・ボーカル曲
不得意なジャンル:重低音ガンガン欲しいなら別のものを
特徴:IE800のような高音のきらめきを中音域でも出している。XELENTO REMOTEと同じく付属ケーブルが最も相性が良く完成されているのでリケーブルはしないほうが良い。
イチオシポイント:CD音源とハイレゾ音源の区別がつかないくらい音の演出力が高い。

ハマると離れられないというファンが多数いるモデルです。実売14万円ほどと相当高額ですが、リケーブルの必要が無い(しないほうが良い音)点や、CD音源をハイレゾ音源と区別できないほど演出して聴かせるドライブ力があるので、コスパは悪くないというか高いといえます。

アンドロメダの音に満足できれば、30万円もするDigital Audio Playerや10万円のポータブルアンプや20万円のリケーブルを買う必要はありません。

音の特徴は、5BAということもあり、紹介した全機種のなかでも最もエネルギーに溢れています。
高音域とボーカルに特徴があり、独特のきらめき感を出しています。

iPhone直刺しでも10万のDAPと5万のポタアンと5万のイヤホンで聴いている以上の高音質が聴けるのでポータブルオーディオシステムを簡単にしたい=ポタアンや専用DAPやヘッドホンは持ち歩かずに超高音質が聴きたい人にとっては、リケーブルが必要ないこともあいまって最高のイヤホンとなるかもしれません。

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